
SLGP参戦者様向け製作品
この記事を書いてる最中のSLMameの重さが気になる、りゅうのすけです。
出店させていただいてる「妖精村」が ”SL日本グランプリ2009(SLGP)” へ先月に行われた第2戦より参戦されており、今週末には第3戦が開催されます。
SLGPではレースが行われるSIMに隣接するSIMから、誰でも観戦ができるようになってます。
ただし観戦の際にはSL特有の事情により、以下の点に注意してご観戦下さい。

”SL日本グランプリ2009”の詳細はこちら。
http://linzoo.com/modules/pukiwiki/?SLGP2009%A1%A1Main
前述のようなつながりで、いくつかの参戦者様へオリジナルペイントのヘルメットを第2戦開催前に製作させて頂いたのでご紹介。
全て帽体形状変更スクリプト入りです。
まずはこちら。

チーム 『TIGER GATE』 所属ドライバー3名様向けヘルメット。
チームオーナー様個人のヘルメットを製作依頼頂いた際に、これ幸いにと半ばゴリ押しで製作させて頂いたものです。
チームカラーの黒と黄色を基調に、チームオーナー様のご指示で各ドライバーの個人識別色(赤・青・緑)で塗り分けました。
塗色デザインのベースとなったのは、チームオーナー・ひろみさんからのご依頼品であるこちら。

元祖 『日本一速い男』 モデルです。
ひろみさんご自身は今年からSLGPでチームオーナーに専念されましたが、第3戦にはドライバーとして復帰されるようです。
復帰戦で表彰台、なんて荒業を期待してます^^
<TIGER-GATE~勝利への門~>http://tigergate.slmame.com/
続いては、こちら。

『KINTEL RACING TEAM』 所属ドライバー じゅーこー さんからご依頼頂いたヘルメット。
SLGP第2戦では2日目の決勝戦まで勝ち進み、見事準優勝なされました!!
おめでとうございました。 今週末は表彰台の頂上に登ってるのかな?
ヘルメットの塗色デザインは、日本メーカーが手放したチームの車を駆って今年のF1で現在までに4戦中3勝を上げて開幕から快進撃を続けるドライバーのヘルメットで、配色を『KINTEL RACING TEAM』チームカラーの青に変更したものです。
そして最後にご紹介は、こちら。

妖精村から参戦している『Team Fairy』のドライバー様用ヘルメット。
チームの製作担当・ちょこさんからチームカラーを深い緑にするとお聞きしたので往年のイギリス製レーシングカーのように「ブリテッシュ・レーシング・グリーン-RGB: (0, 66, 37)」を基調とした配色にし、妖精村の紋章を配しました。
またチーム 『TIGER GATE』ヘルメットに倣って、側頭部にはドライバーさんの名前にちなんだ色を個人識別色として配してみました。
<ドライバー> <個人色>
ねこちゃん ── 茶色 (ドラ猫をイメージしてしまいました^^;)
てっちゃん ── 鉄色 (Wikipediaによると16進数のRGB値で #005344 だそうです)
みづさん ── 水色 (「づ」が違うって・・・)
『Team Fairy』向けにはレーシング・スーツ一式も作らせて頂きましたが、相変わらず作る衣装がベタ塗りなのはご勘弁。

左からドライバーのねこちゃん、てっちゃん、みづさん。
初参戦の前戦では全員が1日目で敗退となってしまった『Team Fairy』ですが、第3戦では2日目進出目指してがんばってください^^
続きを読む
出店させていただいてる「妖精村」が ”SL日本グランプリ2009(SLGP)” へ先月に行われた第2戦より参戦されており、今週末には第3戦が開催されます。
SLGPではレースが行われるSIMに隣接するSIMから、誰でも観戦ができるようになってます。
ただし観戦の際にはSL特有の事情により、以下の点に注意してご観戦下さい。

”SL日本グランプリ2009”の詳細はこちら。
http://linzoo.com/modules/pukiwiki/?SLGP2009%A1%A1Main
前述のようなつながりで、いくつかの参戦者様へオリジナルペイントのヘルメットを第2戦開催前に製作させて頂いたのでご紹介。
全て帽体形状変更スクリプト入りです。
まずはこちら。

チーム 『TIGER GATE』 所属ドライバー3名様向けヘルメット。
チームオーナー様個人のヘルメットを製作依頼頂いた際に、これ幸いにと半ばゴリ押しで製作させて頂いたものです。
チームカラーの黒と黄色を基調に、チームオーナー様のご指示で各ドライバーの個人識別色(赤・青・緑)で塗り分けました。
塗色デザインのベースとなったのは、チームオーナー・ひろみさんからのご依頼品であるこちら。

元祖 『日本一速い男』 モデルです。
ひろみさんご自身は今年からSLGPでチームオーナーに専念されましたが、第3戦にはドライバーとして復帰されるようです。
復帰戦で表彰台、なんて荒業を期待してます^^
<TIGER-GATE~勝利への門~>http://tigergate.slmame.com/
続いては、こちら。

『KINTEL RACING TEAM』 所属ドライバー じゅーこー さんからご依頼頂いたヘルメット。
SLGP第2戦では2日目の決勝戦まで勝ち進み、見事準優勝なされました!!
おめでとうございました。 今週末は表彰台の頂上に登ってるのかな?
ヘルメットの塗色デザインは、日本メーカーが手放したチームの車を駆って今年のF1で現在までに4戦中3勝を上げて開幕から快進撃を続けるドライバーのヘルメットで、配色を『KINTEL RACING TEAM』チームカラーの青に変更したものです。
そして最後にご紹介は、こちら。

妖精村から参戦している『Team Fairy』のドライバー様用ヘルメット。
チームの製作担当・ちょこさんからチームカラーを深い緑にするとお聞きしたので往年のイギリス製レーシングカーのように「ブリテッシュ・レーシング・グリーン-RGB: (0, 66, 37)」を基調とした配色にし、妖精村の紋章を配しました。
またチーム 『TIGER GATE』ヘルメットに倣って、側頭部にはドライバーさんの名前にちなんだ色を個人識別色として配してみました。
<ドライバー> <個人色>
ねこちゃん ── 茶色 (ドラ猫をイメージしてしまいました^^;)
てっちゃん ── 鉄色 (Wikipediaによると16進数のRGB値で #005344 だそうです)
みづさん ── 水色 (「づ」が違うって・・・)
『Team Fairy』向けにはレーシング・スーツ一式も作らせて頂きましたが、相変わらず作る衣装がベタ塗りなのはご勘弁。

左からドライバーのねこちゃん、てっちゃん、みづさん。
初参戦の前戦では全員が1日目で敗退となってしまった『Team Fairy』ですが、第3戦では2日目進出目指してがんばってください^^
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「りゅうのす家」改装…建物・建具編
下書きに書きかけの記事が6件、文才に乏しいりゅうのすけです。

自宅改装工事は非常に遅いペースで作業を進めております。
だいぶ記事を投稿していなかったので、改装状況でもご紹介。
まずは建物から。

2階へのスロープのTextureを貼り変えて、一枚板から丸太積みの階段風に。
2階床面積を広げ、広げた側の2階の支えを丸太からアーチ型の石造りへ変更。
これで1階作業場は、石造りに囲まれ頑丈な造りになった(?)。
まだ作業場内が空っぽでみすぼらしいから、普段1階は養生幕で覆ってます。

そろそろ2階店舗の外壁も飽きてきたから貼り変えたいけど、どんなのが良いのかまだ模索中。
続いて建具。
作業場への入口には扉を設置。
いちいちタッチして扉を開けるのが億劫になったので、ぶつかったら進行方向側に開くようにした。
ほら、西部劇に出てくる酒場の入口みたいな扉、あんな感じ。
日本語では、「スイングドア」とか、「ウェスタンドア」と呼ばれてるらしい。
英語版Wikipediaによると「swing door」とか観音開きなら「saloon doors」、膝から胸くらいの高さな観音開きだと「batwing doors」とされている。

プリム数節約したいから、残念ながら観音開きは我慢><
衝突時のアバター移動速度を取得して、その軸方向によって扉の開く方向を変えてある。
が、衝突した反動で戻った瞬間の速度を検出する事もあるようで、進行方向と逆に開く場合も^^;
確実に動作させたいなら、扉のある程度手前で進行方向を検出するマットでも用意すればいいんだろうけど、プリム数増えちゃうからここも我慢。
まぁ、思惑通りの方向に開く確率は5割を超えてるみたいだから、雰囲気だけで良しってことで。
一応タッチしても開くように、お師匠様が紹介していた関数 llDetectedTouchFace を活用して、タッチした面によって扉が開く方向を変えてある。
なんとなく作業場風に見せたくて「Authorized Personnel Only」なーんて看板付けたけど鍵なんて付いてないから、ぶつかるなり触るなりしてご自由にお試しを。どなたでも動作するはず。
※Takoさんからご指摘いただいたコメントにあるようにtouchでの開閉は、Viewer V.1.21未満では機能しませんので悪しからず
<頭領が今回新たに覚えたLSL>

自宅改装工事は非常に遅いペースで作業を進めております。
だいぶ記事を投稿していなかったので、改装状況でもご紹介。
まずは建物から。

2階へのスロープのTextureを貼り変えて、一枚板から丸太積みの階段風に。
2階床面積を広げ、広げた側の2階の支えを丸太からアーチ型の石造りへ変更。
これで1階作業場は、石造りに囲まれ頑丈な造りになった(?)。
まだ作業場内が空っぽでみすぼらしいから、普段1階は養生幕で覆ってます。

そろそろ2階店舗の外壁も飽きてきたから貼り変えたいけど、どんなのが良いのかまだ模索中。
続いて建具。
作業場への入口には扉を設置。
いちいちタッチして扉を開けるのが億劫になったので、ぶつかったら進行方向側に開くようにした。
ほら、西部劇に出てくる酒場の入口みたいな扉、あんな感じ。
日本語では、「スイングドア」とか、「ウェスタンドア」と呼ばれてるらしい。
英語版Wikipediaによると「swing door」とか観音開きなら「saloon doors」、膝から胸くらいの高さな観音開きだと「batwing doors」とされている。

プリム数節約したいから、残念ながら観音開きは我慢><
衝突時のアバター移動速度を取得して、その軸方向によって扉の開く方向を変えてある。
が、衝突した反動で戻った瞬間の速度を検出する事もあるようで、進行方向と逆に開く場合も^^;
確実に動作させたいなら、扉のある程度手前で進行方向を検出するマットでも用意すればいいんだろうけど、プリム数増えちゃうからここも我慢。
まぁ、思惑通りの方向に開く確率は5割を超えてるみたいだから、雰囲気だけで良しってことで。
一応タッチしても開くように、お師匠様が紹介していた関数 llDetectedTouchFace を活用して、タッチした面によって扉が開く方向を変えてある。
なんとなく作業場風に見せたくて「Authorized Personnel Only」なーんて看板付けたけど鍵なんて付いてないから、ぶつかるなり触るなりしてご自由にお試しを。
※Takoさんからご指摘いただいたコメントにあるようにtouchでの開閉は、Viewer V.1.21未満では機能しませんので悪しからず
<頭領が今回新たに覚えたLSL>
collision_start | :衝突したら発生するイベント |
llDetectedTouchFace | :タッチした面を取得する関数 |
夏の催し出展作品で水遊び
筆圧が強く字が汚い、りゅうのすけです。
taspo即日交付会場で、わたしが記入した申込書を、受付のお姉さんが書き直してくれました。
先日立て続けに行われたショーへ出品した2作品で、広い海を求めて三菱商事「サンゴ礁アイランド」へ行った。

こちらSIMほとんどの場所はRez禁止だけど、どちらの水上バイクも装着型なのでお構い無し。
ご覧の通り、お互い流用品なのがバレバレ
男性用水着は賞典外だったけど、ペンちゃんタイニーコンテストは以下の4箇所でまだまだ投票受付中。
AQUA SHOP GONBE本店
Penguin Village じゃぱらんどKANAGAWA店
beppu SIM 中央広場
tenjin fukuoka japan SIM
太っ腹なことに投票してくれた人の中から抽選で、賞金+商品が当りますよっ!
詳しくは Gonbe さんのブログ記事をご覧下さい。
ペンコレの投票システム:http://aquarium.slmame.com/e327240.html
ペンコレファッションショーの様子は Kou さんのブログで動画が公開されてますので、投票の参考にご覧下さい。
ペンコレ2008 Vol.1-エントリー№1~№7
ペンコレ2008 Vol.2-エントリー№8~№14
ペンコレ2008 Vol.3-審査員(司会・スタッフ+カメラマン)15匹
その他ペンコレの詳細は、こちらからどうぞ。
<ペンコレ2008>http://penchan.slmame.com/
実はショーではご披露できなかったけど、どちらの水上バイクも移動アニメーションの他にカラクリがあるんだよね。
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taspo即日交付会場で、わたしが記入した申込書を、受付のお姉さんが書き直してくれました。
先日立て続けに行われたショーへ出品した2作品で、広い海を求めて三菱商事「サンゴ礁アイランド」へ行った。

こちらSIMほとんどの場所はRez禁止だけど、どちらの水上バイクも装着型なのでお構い無し。
ご覧の通り、お互い流用品なのがバレバレ

男性用水着は賞典外だったけど、ペンちゃんタイニーコンテストは以下の4箇所でまだまだ投票受付中。
AQUA SHOP GONBE本店
Penguin Village じゃぱらんどKANAGAWA店
beppu SIM 中央広場
tenjin fukuoka japan SIM
太っ腹なことに投票してくれた人の中から抽選で、賞金+商品が当りますよっ!

詳しくは Gonbe さんのブログ記事をご覧下さい。
ペンコレの投票システム:http://aquarium.slmame.com/e327240.html
ペンコレファッションショーの様子は Kou さんのブログで動画が公開されてますので、投票の参考にご覧下さい。
ペンコレ2008 Vol.1-エントリー№1~№7
ペンコレ2008 Vol.2-エントリー№8~№14
ペンコレ2008 Vol.3-審査員(司会・スタッフ+カメラマン)15匹
その他ペンコレの詳細は、こちらからどうぞ。
<ペンコレ2008>http://penchan.slmame.com/
実はショーではご披露できなかったけど、どちらの水上バイクも移動アニメーションの他にカラクリがあるんだよね。
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夏の催し参加2008-其の弐
カールは今年で40周年、りゅうのすけです。
昨晩『裏 SLオリジナル水着コンテスト2008』の決勝がIWGP SIMにて行われ、クリエイター兼モデル(!)として参加してまいりました。

舞台上で水上バイクに乗り疾走、という場違いな登場の仕方で会場を凍りつかせてしまったのは、ある意味思惑通りです(苦笑)。
そして、普通のショーモデルさんは立ちポーズを仕込んでくるのでしょうが、水上バイク搭乗ポーズに手は掛けたものの降りた後の立ちポーズは普段のAOそのまんまと言うお粗末ぶり><
作品紹介は進行のかたにアナウンスして頂いたので、壇上ではアバター操作のみで余裕があるにも拘らず、初めてのショーモデル体験で焦ってしまい壇上中央でのSSは撮れてません。
リアルタイムのストリーミング音声による司会進行はとても聞き取りやすく、集計時間中にはIWGP SIMオーナーじょに〜さんによる生ライヴのおまけ付き!

そして優勝したのは「Feliz Krasner」さんで、なんと表裏完全制覇を達成!!
わたくしはというと、賞典外と言う当然の結果に終わりました\(^O^)/
大会関係者様には、わたくしの低レベル作品を決勝戦の壇上まで上げていただいたこと、そして盛大なショーの運営を行っていただいたことに感謝し、厚く御礼申し上げます。
今後、わたくしのような低レベルでは書類選考で落ちるほど、SL内で男性用服飾品が盛り上がってくることを切に願っております。
そのほかの結果は、こちらをご覧下さい。
<池袋"IWGP" Blog 〜池袋ウエストゲートプール〜>
http://iwgp.slmame.com/
そしてすでにお気づきのかたもいらっしゃるでしょうが、懲りずにこちらのコンテストにも出品しております。

コンテストの詳細は、こちらからどうぞ。
<ペンコレ2008>
http://penchan.slmame.com/
ファッションショーのほうは昨日終了してしまったようですが、本日から一般投票が始まってます。
投票期間:8月11日(月)~22日(金)
結果発表・フィナーレショー(花火大会):8月24日(日)21時30~23時(日本時間)
えっ、エントリー者に名前がないって?
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昨晩『裏 SLオリジナル水着コンテスト2008』の決勝がIWGP SIMにて行われ、クリエイター兼モデル(!)として参加してまいりました。

舞台上で水上バイクに乗り疾走、という場違いな登場の仕方で会場を凍りつかせてしまったのは、ある意味思惑通りです(苦笑)。
そして、普通のショーモデルさんは立ちポーズを仕込んでくるのでしょうが、水上バイク搭乗ポーズに手は掛けたものの降りた後の立ちポーズは普段のAOそのまんまと言うお粗末ぶり><
作品紹介は進行のかたにアナウンスして頂いたので、壇上ではアバター操作のみで余裕があるにも拘らず、初めてのショーモデル体験で焦ってしまい壇上中央でのSSは撮れてません。
リアルタイムのストリーミング音声による司会進行はとても聞き取りやすく、集計時間中にはIWGP SIMオーナーじょに〜さんによる生ライヴのおまけ付き!

そして優勝したのは「Feliz Krasner」さんで、なんと表裏完全制覇を達成!!
わたくしはというと、賞典外と言う当然の結果に終わりました\(^O^)/
大会関係者様には、わたくしの低レベル作品を決勝戦の壇上まで上げていただいたこと、そして盛大なショーの運営を行っていただいたことに感謝し、厚く御礼申し上げます。
今後、わたくしのような低レベルでは書類選考で落ちるほど、SL内で男性用服飾品が盛り上がってくることを切に願っております。
そのほかの結果は、こちらをご覧下さい。
<池袋"IWGP" Blog 〜池袋ウエストゲートプール〜>
http://iwgp.slmame.com/
そしてすでにお気づきのかたもいらっしゃるでしょうが、懲りずにこちらのコンテストにも出品しております。

コンテストの詳細は、こちらからどうぞ。
<ペンコレ2008>
http://penchan.slmame.com/
ファッションショーのほうは昨日終了してしまったようですが、本日から一般投票が始まってます。
投票期間:8月11日(月)~22日(金)
結果発表・フィナーレショー(花火大会):8月24日(日)21時30~23時(日本時間)
えっ、エントリー者に名前がないって?
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夏の催し参加2008-其の壱
きょうは寝起きからクーラーON、りゅうのすけです。
何を血迷ったのかコンテストと呼ばれるものに、初めて応募してしまいました。
それは
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メンズ限定のオリジナル水着のコンテスト
『裏 SLオリジナル水着コンテスト2008』!!

小さい面積の服飾品にもかかわらずそのアイデアと技を争う競技会に、影やシワの無いベタ塗りの服しか作れないヘルメット屋が無謀にも応募したところ、ありがたいことに参加させていただけることになったんです!
8/6(水)23時~8/8(金)23時まで予選一般投票を行ってます。
手の込んだ柄や結構きわどいムフフな水着も出品されてるようですので、ぜひ会場に足をお運びになって気に入った作品にご投票下さい。
場所:IWGP SIM http://slurl.com/secondlife/IWGP/40/49/23

こちらのブログで、コンテストの詳細や各エントリー作品の紹介をしてますよ。
<池袋"IWGP" Blog 〜池袋ウエストゲートプール〜>
http://iwgp.slmame.com/
なぜに無謀にも応募する気になったかと言うと、動機はいくつか有ったんだよね。 続きを読む
何を血迷ったのかコンテストと呼ばれるものに、初めて応募してしまいました。
それは
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メンズ限定のオリジナル水着のコンテスト
『裏 SLオリジナル水着コンテスト2008』!!

小さい面積の服飾品にもかかわらずそのアイデアと技を争う競技会に、影やシワの無いベタ塗りの服しか作れないヘルメット屋が無謀にも応募したところ、ありがたいことに参加させていただけることになったんです!
8/6(水)23時~8/8(金)23時まで予選一般投票を行ってます。
手の込んだ柄や結構きわどいムフフな水着も出品されてるようですので、ぜひ会場に足をお運びになって気に入った作品にご投票下さい。
場所:IWGP SIM http://slurl.com/secondlife/IWGP/40/49/23

こちらのブログで、コンテストの詳細や各エントリー作品の紹介をしてますよ。
<池袋"IWGP" Blog 〜池袋ウエストゲートプール〜>
http://iwgp.slmame.com/
なぜに無謀にも応募する気になったかと言うと、動機はいくつか有ったんだよね。 続きを読む
乗り物操縦性向上対策
来週末は8耐観戦(?)、りゅうのすけです。
前回記事の最後に書いた通り、modify不可なRezする乗り物を、普段動き慣れてる程度の速度で操縦できるようにしてみた。
結論から申しますと、すでに察しが付いてたかもしれませんが、それは「装着」という荒技。
作り手さんが物理特性を考慮し苦心された努力や製作意図を、ある意味ないがしろにしてしまうのはいささか心苦しいのですが
当初から装着型の乗り物として販売されているものは、お師匠さんのジャイロのようにすでに幾つもSL内に存在しております。
装着型の乗り物の利点は、動く速さが普段動かしなれてるアバターと同程度であるというほかに小回りが効くこと、Rez不要なためどこでも乗り回せること、そして何より頻繁に回線が切れるうちの環境ではリログした際にRezした乗り物を探し回らずに済むことです。
では、先日購入した”V-MAX”で試します。
まずは、持ち物から装着するのですが、そのまま”装着”するとデフォルトの右手に装着され、ポーズが変わるたびに振り回し厄介なことに。
なので、”添付先” で動きが少なく安定する ”Pelvis(骨盤)” を指定し、装着したら編集で位置や角度を調整します。

このままでは、両足にバイクを挟んだまま歩いたり走ったりして見栄えが悪い。
そこで、アニメーションまたはポースを用意します。
手ごろなものを探せれば良いのですが、探す手間が面倒だったので初めてアニメを自作した。
それならば、自分の体型に合わせて、手や足の位置が自由に調整できるしね。
で、フリーのアニメーション作成ソフト”QAvimator”をインストールしやってみました。
使い方は”QAvimator”でネット検索すれば、結構日本語でも紹介されますよ。
SL上の画面と見比べながら、手や足の位置、背中や首・頭の角度を調整した。
QAvimatorで作ったポーズはこちら。

同じ体勢を保ち続けるポーズのため、QAvimator上の2フレーム目で作成したポーズを最終フレームにコピペし、拡張子”bvh”で保存しポーズ完成。
これをSLへL$10払ってアップロード。アップロード画面はこんな感じ。

歩いたり走ったりする際にアニメーションやポーズを動作させるには、なにかしらの細工が必要です。
どうせmodifyできない乗り物なので、スクリプト実行させる別のアイテムを用意しなければならない。
でも、わざわざスクリプト組まなくても便利なものがありますよね、それはAO。
今回は、自由にアニメーションを入れ替えができるFreeのAO ”ZHAO-II” を利用した。
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前回記事の最後に書いた通り、modify不可なRezする乗り物を、普段動き慣れてる程度の速度で操縦できるようにしてみた。
結論から申しますと、すでに察しが付いてたかもしれませんが、それは「装着」という荒技。
作り手さんが物理特性を考慮し苦心された努力や製作意図を、ある意味ないがしろにしてしまうのはいささか心苦しいのですが

当初から装着型の乗り物として販売されているものは、お師匠さんのジャイロのようにすでに幾つもSL内に存在しております。
装着型の乗り物の利点は、動く速さが普段動かしなれてるアバターと同程度であるというほかに小回りが効くこと、Rez不要なためどこでも乗り回せること、そして何より頻繁に回線が切れるうちの環境ではリログした際にRezした乗り物を探し回らずに済むことです。
では、先日購入した”V-MAX”で試します。
まずは、持ち物から装着するのですが、そのまま”装着”するとデフォルトの右手に装着され、ポーズが変わるたびに振り回し厄介なことに。
なので、”添付先” で動きが少なく安定する ”Pelvis(骨盤)” を指定し、装着したら編集で位置や角度を調整します。

このままでは、両足にバイクを挟んだまま歩いたり走ったりして見栄えが悪い。
そこで、アニメーションまたはポースを用意します。
手ごろなものを探せれば良いのですが、探す手間が面倒だったので初めてアニメを自作した。
それならば、自分の体型に合わせて、手や足の位置が自由に調整できるしね。
で、フリーのアニメーション作成ソフト”QAvimator”をインストールしやってみました。
使い方は”QAvimator”でネット検索すれば、結構日本語でも紹介されますよ。
SL上の画面と見比べながら、手や足の位置、背中や首・頭の角度を調整した。
QAvimatorで作ったポーズはこちら。

同じ体勢を保ち続けるポーズのため、QAvimator上の2フレーム目で作成したポーズを最終フレームにコピペし、拡張子”bvh”で保存しポーズ完成。
これをSLへL$10払ってアップロード。アップロード画面はこんな感じ。

歩いたり走ったりする際にアニメーションやポーズを動作させるには、なにかしらの細工が必要です。
どうせmodifyできない乗り物なので、スクリプト実行させる別のアイテムを用意しなければならない。
でも、わざわざスクリプト組まなくても便利なものがありますよね、それはAO。
今回は、自由にアニメーションを入れ替えができるFreeのAO ”ZHAO-II” を利用した。
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