
フリーのヘルメット見てある記-其の弐
お師匠さんのブログに在った「俯瞰」の読み方がわからず調べてしまった、りゅうのすけです。
では、ヘルメットを無料配布しているよそ様の偵察日誌、第二弾はこちら。

ING Renault F1チームのSIM、行ったときには誰もおらずSIM独り占め。
ヘルメットの配布場所は2ヶ所ありますが、テレポート着地点からカートコースとなっている舗装路を、走行車が無いことを確認して横切り、ピットへ向かいます。

カートの横に並んでる、デカいヘルメットをクリックして頂戴。
こちらのヘルメットには色換えの仕掛けがあり、それを利用するためにピットの中へ入り、機械の前へ向かいます。

機械の中に置かれたヘルメットを見ながら、パネルを操作し4つのパーツそれぞれ24色から選び変更を行います。
よって、33万1776通りの組み合わせができるので、好みな配色のヘルメットに仕上げられる。
24色の中には、黒が入ってない。
色が決まったら「Save colors to my helmet」をクリックして操作完了。
各パーツがどの位置になるのか、試しに作ってみた。

配色は以下の通り。
・Base Color →紺色
・Second Color →白
・Front Color →黄色
・Visor Color →赤
このフルフェイスのヘルメット、男女別サイズがないにもかかわらず、no-Modifyなのでサイズ修正ができない。
まぁデフォルトの装着位置がSkullなので、プリムヘアが外れて装着されるため頭がはみ出ることはないでしょう。
色変更以外にも、シールド(このヘルメットではVisor)をタッチすれば開閉するカラクリが仕込まれてます。
もう一つ仕掛けがあって、ここのピットでもらえるカートに乗る際には、このヘルメットを被ってないと乗車拒否されます。
こちらのSIMには他に、ロゴ入りのTシャツや帽子・手旗などが無料で配布されてますので、欲しい人は探してみてちょーだい。
ING Renault F1
ING Renault F1 (86, 163, 23)
では、ヘルメットを無料配布しているよそ様の偵察日誌、第二弾はこちら。

ING Renault F1チームのSIM、行ったときには誰もおらずSIM独り占め。
ヘルメットの配布場所は2ヶ所ありますが、テレポート着地点からカートコースとなっている舗装路を、走行車が無いことを確認して横切り、ピットへ向かいます。

カートの横に並んでる、デカいヘルメットをクリックして頂戴。
こちらのヘルメットには色換えの仕掛けがあり、それを利用するためにピットの中へ入り、機械の前へ向かいます。

機械の中に置かれたヘルメットを見ながら、パネルを操作し4つのパーツそれぞれ24色から選び変更を行います。
よって、33万1776通りの組み合わせができるので、好みな配色のヘルメットに仕上げられる。
24色の中には、黒が入ってない。
色が決まったら「Save colors to my helmet」をクリックして操作完了。
各パーツがどの位置になるのか、試しに作ってみた。

配色は以下の通り。
・Base Color →紺色
・Second Color →白
・Front Color →黄色
・Visor Color →赤
このフルフェイスのヘルメット、男女別サイズがないにもかかわらず、no-Modifyなのでサイズ修正ができない。
まぁデフォルトの装着位置がSkullなので、プリムヘアが外れて装着されるため頭がはみ出ることはないでしょう。
色変更以外にも、シールド(このヘルメットではVisor)をタッチすれば開閉するカラクリが仕込まれてます。
もう一つ仕掛けがあって、ここのピットでもらえるカートに乗る際には、このヘルメットを被ってないと乗車拒否されます。
こちらのSIMには他に、ロゴ入りのTシャツや帽子・手旗などが無料で配布されてますので、欲しい人は探してみてちょーだい。
ING Renault F1
ING Renault F1 (86, 163, 23)
素敵な楽器屋さん
今日は雨降りなので(?)SLしててもADSL回線切れまくり、りゅうのすけです。
本日わたくしと会話していただいた方々には、大変失礼をいたしましたm(_ _)m
そんな状況でOgasawaraSIM内を散策中、気球に乗ろうかとTakoさんギャラリー隣接のジャングル公園に行った。
すると、華麗にギターをかき鳴らす御人がいらっしゃった。
気球を始めこちらの公園を造園なさってるquezeさん、弦楽器から金管楽器、果てはライブステージに早変わりするトラックまでその場で見せていただいた。
当方が最近ヘルメットを売り出したものづくりの端くれであることを告げると、面白い宇宙服一式をプレゼントしてくれました。
何が面白いって、ヘルメットの色がダイアログメニューで変更できるし、何より付属HUDで数種類の浮遊するアニメーションが選べたり、通常のジャンプよりも滞空時間が長かったりと、カラクリ満載
聞く所によるとquezeさん、スクリプト暦半年弱と私とあまり変わらないのは恐れ入りました
後からおいでになったsatonaoさんと一緒に楽器屋さんをなさっていて、れっきとした商品とのこと。
さらに未だ顧客でもない私をグループへ誘っていただき、ありがたく加入させていただきました。
物々交換として釣り合い取れず申し訳ないが、お返しにお二人にはうちのヘルメットを進呈
会話に夢中であったり、こちらの回線がたびたび切れるなど、そんな中で撮れたSSはこれ一枚。

そんなお二人のお店「BELLE ROSE」へ、早速伺った。
スカイボックスにある広い店内には、数多くの商品と共にDEMOが用意されておりました。
その時にいらしてた他のお客さんから付け髭をいただき、その場でみんなでヒゲダンス♪

Ogasawaraで見せていただいたサックスが気になっていたことを告げると、トロンボーンやユーフォニアムとともに商品化に向け誠意製作中とのこと。
完成の暁にはぜひ手に入れようと心に誓い、何も買わずに失礼してきました
<ベルローズ楽器店>
http://bellerose.slmame.com/
http://bellerose2008.slmame.com/←ブログはこちらになったようです-2008/6/11現在
yufuin kyusyu japan (122/222/717)
自宅に戻りblog記事を書いていたところ、お客様ご来店。 続きを読む
本日わたくしと会話していただいた方々には、大変失礼をいたしましたm(_ _)m
そんな状況でOgasawaraSIM内を散策中、気球に乗ろうかとTakoさんギャラリー隣接のジャングル公園に行った。
すると、華麗にギターをかき鳴らす御人がいらっしゃった。
気球を始めこちらの公園を造園なさってるquezeさん、弦楽器から金管楽器、果てはライブステージに早変わりするトラックまでその場で見せていただいた。
当方が最近ヘルメットを売り出したものづくりの端くれであることを告げると、面白い宇宙服一式をプレゼントしてくれました。
何が面白いって、ヘルメットの色がダイアログメニューで変更できるし、何より付属HUDで数種類の浮遊するアニメーションが選べたり、通常のジャンプよりも滞空時間が長かったりと、カラクリ満載

聞く所によるとquezeさん、スクリプト暦半年弱と私とあまり変わらないのは恐れ入りました

後からおいでになったsatonaoさんと一緒に楽器屋さんをなさっていて、れっきとした商品とのこと。
さらに未だ顧客でもない私をグループへ誘っていただき、ありがたく加入させていただきました。
物々交換として釣り合い取れず申し訳ないが、お返しにお二人にはうちのヘルメットを進呈

会話に夢中であったり、こちらの回線がたびたび切れるなど、そんな中で撮れたSSはこれ一枚。

そんなお二人のお店「BELLE ROSE」へ、早速伺った。
スカイボックスにある広い店内には、数多くの商品と共にDEMOが用意されておりました。
その時にいらしてた他のお客さんから付け髭をいただき、その場でみんなでヒゲダンス♪

Ogasawaraで見せていただいたサックスが気になっていたことを告げると、トロンボーンやユーフォニアムとともに商品化に向け誠意製作中とのこと。
完成の暁にはぜひ手に入れようと心に誓い、何も買わずに失礼してきました

<ベルローズ楽器店>
http://bellerose.slmame.com/
http://bellerose2008.slmame.com/←ブログはこちらになったようです-2008/6/11現在
yufuin kyusyu japan (122/222/717)
自宅に戻りblog記事を書いていたところ、お客様ご来店。 続きを読む
フリーのヘルメット見てある記-其の壱
前の記事で当店の無料配布品を紹介した。

そこで、ヘルメットを無料配布しているよそ様を紹介(偵察)します。
その第一弾はこちら。

イタリアの老舗二輪車メーカー、DUCATIのOfficial shop。
ヘルメット単体でも配布してるが、女性用・男性用ライディングウェア各一式の中にも含まれてます。

店内にはSuperbike"1098"が陳列してありますが、販売はしていない。
その代わり店のすぐ脇にある、隣接するSIMのサーキットで試乗ができます。

私が行ったときは多くのアバターがサーキットに来ていて、イタリア語が飛び交ってました。
で、もらえたヘルメットはこれ。

全体的にちょっと縦長ですが、バイザー付きでシールドの表示・非表示が切り替えできます。
DUCATIなら"1098"よりはむしろ、"Hypermotard"や"Multistrada"といったオフロードスタイルのオンロード車に合うタイプ。
Modify不可なため、女性サイズと男性サイズがあります。
ちょっと気になったのは、シールドに直接タッチして開閉するようだが、私には閉めるときがやりづらかった。
ちなみに、DUCATI Storeを出たちょっと先には、テレコム・イタリアが欧州で展開するADSLプロバイダブランド・AliceのTシャツを、ロボットが無料配布してます。

- Ducati Store - Alice - TIM - Telecom Italia
Telecom Italia 4 (54, 63, 28)

そこで、ヘルメットを無料配布しているよそ様を紹介(偵察)します。
その第一弾はこちら。

イタリアの老舗二輪車メーカー、DUCATIのOfficial shop。
ヘルメット単体でも配布してるが、女性用・男性用ライディングウェア各一式の中にも含まれてます。

店内にはSuperbike"1098"が陳列してありますが、販売はしていない。
その代わり店のすぐ脇にある、隣接するSIMのサーキットで試乗ができます。

私が行ったときは多くのアバターがサーキットに来ていて、イタリア語が飛び交ってました。
で、もらえたヘルメットはこれ。

全体的にちょっと縦長ですが、バイザー付きでシールドの表示・非表示が切り替えできます。
DUCATIなら"1098"よりはむしろ、"Hypermotard"や"Multistrada"といったオフロードスタイルのオンロード車に合うタイプ。
Modify不可なため、女性サイズと男性サイズがあります。
ちょっと気になったのは、シールドに直接タッチして開閉するようだが、私には閉めるときがやりづらかった。
ちなみに、DUCATI Storeを出たちょっと先には、テレコム・イタリアが欧州で展開するADSLプロバイダブランド・AliceのTシャツを、ロボットが無料配布してます。

- Ducati Store - Alice - TIM - Telecom Italia
Telecom Italia 4 (54, 63, 28)
無料配布品
昨日の記事書くのに4時間も掛かった、文才の無いりゅうのすけです。
当店でもフリー(無料)の商品を配布しております。

SL内はフルフェイスや半キャップのヘルメットが多く出回ってるので、うちではバイザー付きオープンフェイス。
飾りですが、無線通話用のマイクも口元についてます。
このタイプRLでは、四輪のラリー競技に使われてます。
古くはフォーミュラカーなどのレースでも(マイクは付いてませんでしたが)、ゴーグルと合わせて使われてました。
無料配布品にはスクリプトを仕込んでないので、ダイアログメニューは出ません。
そのままでスクータ等のバイクに乗っても、おかしくは無いでしょう。
またModefy可なのでバイザーを取って、飛行機やヘリコプターなどの航空機の操縦やスカイダイビングするときにも合うと思う。
Copyは不可なので、サイズ・位置調整に失敗したら、また取りに来てください。
<配布場所>
SLURL:http://slurl.com/secondlife/Ogasawara/10/51/26
SL起動中ならこっち:Ogasawara/10/51/26
当店でもフリー(無料)の商品を配布しております。

SL内はフルフェイスや半キャップのヘルメットが多く出回ってるので、うちではバイザー付きオープンフェイス。
飾りですが、無線通話用のマイクも口元についてます。
このタイプRLでは、四輪のラリー競技に使われてます。
古くはフォーミュラカーなどのレースでも(マイクは付いてませんでしたが)、ゴーグルと合わせて使われてました。
無料配布品にはスクリプトを仕込んでないので、ダイアログメニューは出ません。
そのままでスクータ等のバイクに乗っても、おかしくは無いでしょう。
またModefy可なのでバイザーを取って、飛行機やヘリコプターなどの航空機の操縦やスカイダイビングするときにも合うと思う。
Copyは不可なので、サイズ・位置調整に失敗したら、また取りに来てください。
<配布場所>
SLURL:http://slurl.com/secondlife/Ogasawara/10/51/26
SL起動中ならこっち:Ogasawara/10/51/26
昨日の探訪記
昨日の新着記事が撤退する某SIMの催しであふれてたのでウンザリしてた、りゅうのすけです。
あ、まずはうちの店があるSIMのマネーツリーは、現在このようになってます。

こんなになってるのは久々に見ました。熟して地面に落ちてるほどです。
ツリーのそばでは妖怪たちが井戸端会議をしてますが、取っても怒られないとは思います。
うちの店にも寄ってもらいたい下心のため、マネーツリーのありかはあえて書きません。
では、探訪記です。
SL内に「プリム製造現場」なるものがあるらしい。
紹介記事:線路は続くよ【北大陸】:【撮影】プリム製造現場
ものづくりする者の端くれとして、その素材となるプリムがどのように作られているか昨日見学に行った。

海の真ん中にポツンとありました。原油の海上掘削基地みたい。
紅白の塔の下でポコポコと、約5秒間隔で生み出されてます。

生み出されたものは海中のパイプラインを通ってメインランド北大陸へ送られてます。
ただ生み出されているプリムの原料は確認できませんでした。
もしかしたらこの形で海底地中に埋まっているのかもしれません。
場所はここ
ついでに、もう一ヶ所出掛けた。
ただし以下は毒を吐きます。
続きを読む
あ、まずはうちの店があるSIMのマネーツリーは、現在このようになってます。

こんなになってるのは久々に見ました。熟して地面に落ちてるほどです。
ツリーのそばでは妖怪たちが井戸端会議をしてますが、取っても怒られないとは思います。
うちの店にも寄ってもらいたい下心のため、マネーツリーのありかはあえて書きません。
では、探訪記です。
SL内に「プリム製造現場」なるものがあるらしい。
紹介記事:線路は続くよ【北大陸】:【撮影】プリム製造現場
ものづくりする者の端くれとして、その素材となるプリムがどのように作られているか昨日見学に行った。

海の真ん中にポツンとありました。原油の海上掘削基地みたい。
紅白の塔の下でポコポコと、約5秒間隔で生み出されてます。

生み出されたものは海中のパイプラインを通ってメインランド北大陸へ送られてます。
ただ生み出されているプリムの原料は確認できませんでした。
もしかしたらこの形で海底地中に埋まっているのかもしれません。
場所はここ
ついでに、もう一ヶ所出掛けた。
ただし以下は毒を吐きます。
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ヘルメット販売中
現在販売中のヘルメットは以下の8点です。


これら「Arashi Product Change-Style Helmet」は、1秒以上に触わると表示されるダイアログメニューからご自身でスタイルを変更することが可能です。

<<<メニューからの変更可能項目>>>
○フルフェイス⇔オープンフェイスの切替
○シールドの表示 or 非表示
○バイザーの表示 or 非表示
○口元マイクの表示 or 非表示(フルフェイスでは埋もれて見えません)
また「Change-Style Helmet」はコピー・修正可能です。
着用後、編集にてご自身に合わせてサイズ・位置を調整してください。
今後「Type KR」や「Type KT」といったものも作成予定。
バイクに乗るときや、車でサーキットを走行されるとき、飛行機で空中散歩、はたまたエクストリームスポーツを楽しむときなどにいかが?
-場所-
SLURLはこれ
SL起動中ならこっち


これら「Arashi Product Change-Style Helmet」は、1秒以上に触わると表示されるダイアログメニューからご自身でスタイルを変更することが可能です。

<<<メニューからの変更可能項目>>>
○フルフェイス⇔オープンフェイスの切替
○シールドの表示 or 非表示
○バイザーの表示 or 非表示
○口元マイクの表示 or 非表示(フルフェイスでは埋もれて見えません)
また「Change-Style Helmet」はコピー・修正可能です。
着用後、編集にてご自身に合わせてサイズ・位置を調整してください。
今後「Type KR」や「Type KT」といったものも作成予定。
バイクに乗るときや、車でサーキットを走行されるとき、飛行機で空中散歩、はたまたエクストリームスポーツを楽しむときなどにいかが?
-場所-
SLURLはこれ
SL起動中ならこっち
とりあえず開店
OGASAWARAにある自宅に増築した2階で、趣味で造ったものを売ってみることにした。

看板を見ればわかる人にはわかると思いますが、商品は「ヘルメット」。

1000m上空から落ちようが、大砲で撃たれようが、かすり傷ひとつしないSLでは全く無用の代物。
Freeのレーシングスーツ同梱のヘルメットには飽き足らず自作し、面白がってtextureアップしてるうちに種類が増えたので、いっそ売り出して家賃の足しにしようという下心あふれる商品です。
カラーリングはおもに80年代のレーサーレプリカとなっております。
なぜならこの頃のヘルメットは、遠目から見てもわかりやすいデザインだったから。
(texture作成・合わせがやり易かったから、とも言う)
ダイアログメニューからフルフェイス⇔オープンフェイス(ジェットヘル)への切り替え等ができるカラクリも搭載してます。
店内にカラクリ実演のデモヘルが置いてありますので、ご自由にお試しください。
追って商品の紹介をするとして、まずは開店の告知ということで。
場所はここ

看板を見ればわかる人にはわかると思いますが、商品は「ヘルメット」。

1000m上空から落ちようが、大砲で撃たれようが、かすり傷ひとつしないSLでは全く無用の代物。
Freeのレーシングスーツ同梱のヘルメットには飽き足らず自作し、面白がってtextureアップしてるうちに種類が増えたので、いっそ売り出して家賃の足しにしようという下心あふれる商品です。
カラーリングはおもに80年代のレーサーレプリカとなっております。
なぜならこの頃のヘルメットは、遠目から見てもわかりやすいデザインだったから。
(texture作成・合わせがやり易かったから、とも言う)
ダイアログメニューからフルフェイス⇔オープンフェイス(ジェットヘル)への切り替え等ができるカラクリも搭載してます。
店内にカラクリ実演のデモヘルが置いてありますので、ご自由にお試しください。
追って商品の紹介をするとして、まずは開店の告知ということで。
場所はここ